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骨粗しょう症とはどのような病気かご存知ですか?

名前だけは知っているという方は多いのではないでしょうか。

骨粗しょう症は、骨量(骨の量)が減って骨がもろくなる、
閉経後の女性や高齢者に多い病気です。

初期の骨粗しょう症は、骨量の減少があっても痛みなどの自覚症状がない
場合もあります。

この病気は最初のうちはほとんど症状がないため、治療を受けずに済ませている人が多いのですが、

放っておくと命に関わり、毎日の生活に大きな影響を及ぼすこともある怖い病気なのです。



骨粗しょう症はなぜ起こるのかというと・・・

骨は新陳代謝していて、骨を溶かす破骨細胞と新しい骨を作る骨芽細胞があります。
骨は溶かした部分を新たにつくることを繰り返していますが、
40歳を過ぎた頃から骨を溶かす細胞が活発になり、
骨を作る細胞が間に合わなくなります。
そして、骨が減り骨粗しょう症になるのです。



骨粗しょう症でどんな症状が出てくるのかといえば・・・

転んだだけで骨折

50代 前に転んだときに 手首部分を骨折
60代 物を持ち上げたときに背骨を骨折
70代 よろけて太ももを骨折
太ももの骨折は寝たきりになってしまうこともよくあります。
それがきっかけで生命に関わることもあります。

骨粗しょう症の骨折以外の関係としては、
骨粗しょう症は動脈硬化が起こりやすく、認知症になりやすいなど研究報告があります。
女性は生理不順になる40~50歳の間に検診を受けることを勧めします。



骨の強化対策法は・・・・

骨の栄養を十分に摂ること
カルシウム1日目標摂取量800mgです
小松菜やほうれん草・小魚、海藻などをしっかり食べる。

※カルシウムが必要なのは骨のためだけではなく筋肉を動かす、
ホルモンを出すのもカルシウムが必要です。
カルシウムがないと私たちは生きていけません。


万が一カルシウムが足りなくなったら、骨からカルシウムを吸収します。

乳製品や牛乳をカルシウム補給のために毎日とることはお薦めできません。
たしかに、牛乳にはカルシウムが沢山入っていますが、
牛乳に多く含まれる動物性たんぱくを摂取すればするほど、それを中和する
ために骨のカルシウムが使われ、骨粗しょう症が発生しやすくなります。
要注意です。


摂取した方がいいものは・・・・

<ビタミンD>
カルシウムの吸収を助ける
サケ・いわし・きのこ類に多く含まれる

<ビタミンK>
カルシウムが沈着するのを助ける
納豆、レタス、ブロッコリーなど


カルシウムとは分けて食べた方がよいもの・・・

スナック菓子・インスタント食品・清涼飲料水
※清涼飲料水やスナック菓子には大量のリンが含まれている。
摂取したカルシウムがリンとくっつくと体内に吸収されない。
カルシウムを摂る場合は時間をあける工夫をしてください。


食事以外の予防法は?

骨を作る細胞を刺激する運動が大切です。
毎日10分程度の運動が骨を強くします。

太ももの骨の強化には、
かかと落とし50回(年齢や体調に合わせて行うとよい)

腰骨の強化に
背筋運動15回(年齢や体調に合わせて行うとよい)


ダイエット志向、運動不足、喫煙は骨には悪影響です。
若いときから注意をする必要があります。


当店が扱っているもので、骨密度を高め、骨粗しょう症の予防になるものは、

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骨砕補(こつさいほ)
不老仙(ふろうせん)
            です。

骨砕補は治療に不老仙は予防に使えます。


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