私たちは、気づかないうちに目に見えない無数の微生物に囲まれて生活しています。

たとえば、どんなにきれいにテーブルをふいても、丁寧に掃除機をかけても、完全に微生物を駆除することはできません。
これらの微生物たちは、傷口や粘膜、食物と一緒に口からも体の中に侵入します。

これらを防ぐための機能が、人間が生まれながらにして持っている「免疫」という機能です。

免疫


免疫は白血球という血液中の細胞が担っています。
白血球は血管だけでなく、リンパ管という白血球専用の通路も使い、頭の先から足の先まで、くまなくパトロールしています。

 免疫の働きを分かりやすく例えると、病気という津波から健康を守るための防波堤といえます。
 
免疫力が低下すると感染症にかかりやすくなります。
免疫が正常に働いているときは、病原菌は粘膜を通過できず、体内に入ることが出来ません。
しかし、免疫力が低下すると防御機能が弱くなり、病原菌が体内に入りやすくなり病気にかかりやすくなります。

免疫はどこで作っているのかというと、若い時(20才位まで)は胸線免疫機構が受け持ち、それ以降は大腸を含めて腸内免疫機構が受け持っていると言われています。
従って、腸内の健康度(腸内群生菌が善玉菌優位に保たれているかどうか)は高齢になるほど大切と言えるでしょう。


乳酸菌には、白血球を元気にして免疫バランスを立て直す働きがあります。
腸管は、呼吸や食事のたびに大量の異物が入ってくる危険なゾーンですので、ここには体の内部とは別の特別な免疫機構が存在しています。



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