あなたの元気アドバイザーの順ちゃんです。


脳に栄養というと、砂糖??って思われるかと思いますが、そうではありません。


脳・神経系は血液中のブドウ糖(グルコース)しかエネルギー源にできない



と言われますが、だからと言って砂糖を大量摂取することは控えなければいけません。



血糖値(血液中のブドウ糖の量)が一定以上なければ、脳の働きは悪くなり、疲れを感じたり、イライラしたり、集中力が低下します。


私たちの体の中では、食品中の様々な炭水化物(三大栄養素の一つ、糖質のこと)を消化して、ブドウ糖を作っています。 

つまり、お米やパンのような炭水化物が含まれている食品を食べて、常にブドウ糖を作り出しているのです。 


だからといって甘いもの(砂糖)の大量摂取は、ダメです。


キレやすい性格をつくります。


甘いものは満足度が高く、血液中のブドウ糖、血糖値は急上昇して疲れもとれて気分もよくなります。


しかし、急に血糖値が上がるとそれを下げるためにインスリンが分泌されるため疲労を感じ、そのためまた甘いものを食べる、という悪循環に陥いります。


いわゆる『低血糖症候群』になってしまうのです。


脳細胞はブトウ糖しかエネルギーとして使えないので、低血糖は脳の機能を低下させる原因で、イライラやうつ状態を引き起こします。


体は血糖を上げようとして、副腎から攻撃ホルモンといわれるアドレナリンを分泌させ、肝臓を刺激してグリコーゲンを出させ、このアドレナリンが人を攻撃的にさせ、キレやすくするのです。




脳に栄養といって甘いものを大量に食べることの無いようにしましょう。


そして、イライラする、キレやすい、頭がぼーっとするなどの症状が出る方はどうぞご相談ください。


家族に気になる方がいらっしゃる場合もご相談くださいね。


漢方がお役にたてると思います。


とにかく、とにかく、砂糖の摂取量には注意が必要です。



砂糖の量

コーラ350ml・・・50g
清涼飲料水500ml・・・50g
ショートケーキ・・・30g強


つまり、1.5㍑のペットボトルのコーラを1日で飲んでしまう人は、
それだけで、200gを優に越えて、砂糖を摂ってしまいます。

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