血液は食べたものを原料に作られています。だから、良い血液を作ろうと思うと、良い食事をしなくてはいけません。
食事内容が悪いと、血液が汚れます。
また、食事からの栄養が不足すると血液も不足したり、薄くなったりします。
血液を作る材料は鉄だけだと思われるかもしれませんが、そうではないのです。
食べたものをエネルギーに変えるのには、鉄以外にも様々なビタミン、ミネラルが必要です。
 
 私が、色々ある野菜の中で大麦若葉をお勧めするのは、大麦若葉に何か突出して栄養素が高いという事ではなく、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれているからです。

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バランスよく含まれているからこそ、食事内容の補正には大麦若葉が最適なのです。
世界中で、人間の主食はイネ科の植物(米、麦、とうもろこし等)が大半です。草食動物の牛や馬も草を食べる時にイネ科の植物を好んで食べます。
これは、本能的に栄養素がバランスよく含まれていることが判っているからだと思います。大麦若葉もイネ科です。

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少し前になりますが、狂牛病が騒がれた時がありましたね。
牛に骨粉を与えると狂牛病になるのも、それが本来の食事ではなかったからです。
私たちは毎日の食事で、今自分がどの栄養素が足りていないかなどわかりません。そ
のために食事の補正、養生食として大麦若葉のグリーンピュアレをオススメします。
  
 大麦若葉には「緑の血液」と言われる葉緑素も豊富に含まれています。
葉緑素は、人間の血液の色素であるヘム(ヘモグロビンの中心構造)と似た構造をしています。


体に入った葉緑素は、ダイオキシンや有害ミネラルのカドミウムや鉛などの物質を吸着して排出させる解毒機能を持っています。
血管内のコレステロールも吸着する働きがあるため、コレステロールを抑えて血液の流れを良くする働きもあります。
体内に取り入れられた葉緑素は、有害物質が体内で吸収されることを抑え、速やかに体外に排出を促して細胞を活性化させる働きも兼ね備えています。
そして、葉緑素は臭いを摂る働きがあることもわかっています。
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