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個別記事の管理2019-11-05 (Tue)

庭に雑草が生えた時に、土から出た葉だけを取りますか?根っこから抜こうと思いますか?
多くの方は根っこから抜こうと思われるのではないでしょうか?
これって病気の改善にも同じことが言えるんですよ。

例えば花粉症がある場合、多くの方は鼻炎薬を飲みますよね。
これは雑草の葉だけを抜くのと同じことです。
今、鼻がでている。くしゃみが出る。目がかゆいの症状は改善すると思います。
でもまた花粉が飛べば症状は出てしまいます。

私がオススメしたいのは根本治療。                
いつ花粉が飛んでも症状が出ないように、また出たとしてもせめて症状が軽くなっていただきたいのです。
そのためには、食習慣・生活習慣の改善と漢方が必要になってくると考えます。

これは花粉症だけの話ではなく、アレルギーやガンをはじめとする慢性病も同じです。

先日ご相談いただいた50歳代の女性ですが、鼻炎で耳鼻科に通われていました。
薬を飲んで鼻水は少しでなくなったそうですが、薬を飲むと喉が渇くことと、眠たくなることに困られていました。
それで薬の服用を控えていると、こんどは喉の違和感を感じるように・・・・
胃の重さも気になるようになってきたとヘルシーBOX立石薬店に来られました。

鼻水の対策に漢方薬の小青竜湯を、鼻の粘膜、喉の粘膜、胃の粘膜を強くするために通竅(つうきょう)をお渡ししました。
服用して1か月半で鼻水の症状が減り、今は小青竜湯を飲むのを止め、通竅だけ飲まれています。
通竅は長く服用すればするほど粘膜を強くし過敏反応を抑えていきます。


アレルギーといっても、花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息だけではないのです。


アレルギーの症状として起こる粘膜の過敏反応

●鼻粘膜が弱く過敏反応⇒鼻水・鼻づまり・慢性鼻炎・副鼻腔炎・後鼻漏
●口の粘膜が弱いと⇒口内炎ができやすい
●のどの粘膜が弱いと⇒のどがイガイガする・痰がからむ・のどが痛む
●気管支粘膜が弱く過反応すると⇒咳がでる
●胃粘膜が弱く過反応すると⇒胃弱・胃痛に
●腸粘膜の過反応で⇒下痢しやすくなる
●膀胱粘膜の過反応⇒無菌性膀胱炎を起こし頻尿に
●膣の粘膜が弱く過反応すると⇒慢性の膣炎に

これらの辛い症状を改善するには、粘膜を強くして過敏反応をさせないようにすることが必須です。
改善、そのためにはまず 通竅 を飲んでみて下さい。

通竅の構成生薬は「冬虫夏草」「紅参」「紫蘇」なのですが、これらの生薬は体を温める作用が強いものです。
 冬虫夏草・・・粘膜や皮膚のバリア機能を高めて外敵から体を守ります。    
 紅参・・・胃腸を強くし、血流を改善し、自律神経を整えます。
 紫蘇・・・免疫異常の調整をし、解毒効果があります。     


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* Category : アレルギーの話
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