123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理2016-06-08 (Wed)
_ajisai_katatsumuri.png
漢方では人体に悪影響を及ぼす湿気を“湿邪(しつじゃ)”と呼び、梅雨の時期に起こるトラブルは「湿邪」(しつじゃ)のせいだといわれています。

湿邪は,発汗作用を鈍化させ,“水毒(すいどく)”を増長させます。
水毒とは体内の水分が引きおこす好ましくない現象のことです。

この湿邪は、大きく分けて2つの要因があります。


■ 環境や気候など、外からの影響
じめじめした湿地に住んでいる。
日本なら高温多湿の梅雨の時期のこと。

■ 体質や飲食の不摂生など、内からの影響
もともとが、湿をためやすい体質。
冷たいもの、生もの、甘い物などの食べすぎ。


これらの要因が重なり合って、この時期には、関節リウマチ・関節炎・めまい・頭痛・こわばり・しびれなどの 症状が悪化することが多く、からだの重だるさや下痢、食欲不振などを引き起こすことも多いです。


梅雨時期対策の養生法として、身体を冷やす飲食物をひかえ、水分をとりすぎないようにすることが必要です。

あちらこちらでクーラーがかかり始めて、知らぬ間に身体が冷えてきている方も 多いので保温につとめるようにしましょう。


水毒を除去する代表的な生薬にはブクリョウや、カッコウがあります。
 これらの生薬は穏やかな発汗や消化促進などの作用があり,高温多湿の時期の胃腸障害や暑気あたりに有効です。

 また身近な食材であるショウガも胃腸の機能を高め、吐き気を抑えるなどの作用を有するため,水毒改善に利用される重要な薬材の一つです。


漢方薬では、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)、
藿香正気散(かっこうしょうきさん)、
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

等を症状に合わせて使います。


漢方食品では、ショウキT-1、
        しほよもぎ
        升降丹(しょうこうたん)
                   等を使います。


気になる症状のある方はご相談ください。



++++++++++++++++++
健康セレクトショップ
ヘルシーBOX立石薬店 立石順子
大阪府守口市藤田町5-4-3
フリーダイヤル 0120-868-203 
営業時間AM10時~PM6時 日・祝休み
HP http://tateishiyakuten.com
++++++++++++++++++

ご来店での相談のご予約はこちらからお願いいたします。
クービック予約システムから予約する


* Category : 東洋医学の基礎知識
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2016-06-02 (Thu)
血圧とは血管内の圧力です。

心臓から流れる血液が血管を押す力と考えてください。

血圧は体のすべての血管にありますが、普通は動脈とくに上腕動脈の圧力をさします。

血圧は、心臓が収縮して血液を押し出すときに高くなり、拡張して血液の流れが緩やかなときは低くなります。

血液を押し出すときの最も高い血圧が収縮期血圧(上の血圧)、拡張して血液の流れが緩やかなときの最も低い血圧が拡張期血圧(下の血圧)です。


血管の弾力性も血圧に関係し、動脈硬化が進むと、上の血圧は高くなり、下の血圧は低くなります。



最高血圧と最低血圧の差について

①血圧の差が大きい場合 

最高血圧は年齢と共に上昇しますが、最低血圧は60歳あたりから下がり始める傾向があります。つまり高齢者になると、最高血圧と最低血圧の差(脈圧と言います)が大きくなってきます。


この血圧の差が70mmHg以上になると、動脈硬化がかなり進んでいる可能性が高いと言われてますので注意して下さい。



②血圧の差が小さい場合

肥満の方にたまに見られる現象ですが、最高血圧に比べ最低血圧が高くなる場合があります。

血圧の下が高い理由として、睡眠不足や肥満が考えられます。

特に働き盛りの会社員の方や子育てに忙しい主婦などに見受けられます。

普段の睡眠時間が6時間未満の方は、十分な睡眠をとって休息してから血圧の下が高いかを再度確認してみてください。


またBMI25%以上の方はダイエットの実行をオススメします。



また血圧の下が高いもう一つ理由には、動脈硬化が考えられます。

血管が硬くなってるために、血管が広がらず常に血管内壁に圧力がかかっている状態が考えられます。


高血圧の改善には循環元がオススメです。
低血圧の改善にはコルマータQ10がオススメです。


++++++++++++++++++
健康セレクトショップ
ヘルシーBOX立石薬店 立石順子
大阪府守口市藤田町5-4-3
フリーダイヤル 0120-868-203 
営業時間AM10時~PM6時 日・祝休み
HP http://tateishiyakuten.com
++++++++++++++++++

ご来店での相談のご予約はこちらからお願いいたします。
クービック予約システムから予約する


* Category : 病気・症状の話と養生法
Comment : (-) * Trackback : (-) |