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個別記事の管理2019-12-27 (Fri)

 水(津液)を含め、体に必要なうるおいを表す「陰」は、加齢とともに不足しやすくなります。
「陰」が不足すると、のどが渇きやすく、汗もかきやすくなります。
水分補給が足りなかったり、スポーツやサウナで汗をかくと、肩こりや頭痛、疲労感などがあらわれることがありますが、そのような状態が慢性化しているのが「陰虚(いんきょ)」です。

やせ型で食べても太らない人、更年期が近い40歳以降に多いタイプですが、もともとうるおい不足の体質傾向がある人や、長期にわたる薬の服用、生活習慣などから陰虚になる場合もあります。

● 陰虚の舌 全体的に赤い。舌の苔は少ない、またはほとんどない。
舌の表面に裂紋(れつもん:裂け目)があることも。




陰虚の特徴


体が乾燥して、熱を帯びていて、特に手足にほてり感がある

よく現れる症状

   ・肌の乾燥   ・皮膚や髪の毛がパサパサしている  ・皮膚がかゆい
   ・のどの渇き  ・午後になると熱、咳がでやすい   ・足腰がだるい
   ・寝汗     ・疲れているのに、頭にいろいろなことが巡ってねむれない
   ・目が乾きやすい   ・空咳  ・かすれ声  ・耳鳴り   ・ほてり   
・めまい     ・のぼせ    ・手のひら、足の裏、首がほてりやすい
 
といった症状があらわれるようになります。

特に汗っかきでなくても、皮膚や呼吸から水分が蒸発し、血液ドロドロにつながる場合も。若い人でも、体質的にうるおいが不足しがちな人もいます。

夏に弱く、疲労感がたまっているけど、甘酸っぱい飲み物やフルーツをとると、元気が回復するというのも大きな特徴。
こまめに「陰」を補う食べ物をとるなどして、うるおい不足をひどくしないように心がけることが大切です。





陰虚の原因


陰虚の原因
老化による乾燥、気候の変化に伴う空気の乾燥、またはストレス、無理のしすぎなどで体の陰陽バランスの崩れ、寝不足などが原因で起こる、体を潤す液が不足してしまった状態です。水分補給が足りなかったり、汗をかきすぎることも体の水分不足の原因になります。

かかりやすい病気
不眠症、自律神経失調症、健忘症、不安神経症などに陥りやすくなります。また、肺に熱をもつと、慢性気管支炎、肺炎、扁桃腺炎などを起こしやすくなります。そのほかにも、アトピー性皮膚炎、乾癬、円形脱毛症、ドライアイなどに悩まされたり、老眼、不整脈、腰痛など、老化症状が若くして出てくることもあります。胃潰瘍もこのタイプの人に多い病気です。



おすすめの食事


● 体に熱を生む食べ物を避けて
うるおい不足の人が最も気をつけなければいけないのは、唐辛子、こしょう、山椒、芥子などの香辛料のとりすぎ。これらの香辛料は、体をほてらせるだけでなく、体のうるおいを奪ってしまう作用があるため、できるだけ避けたほうが無難です。

また、油っこいものの食べすぎも、発汗やほてりなどの症状を悪化させます。
ふだんの食事は、あっさりとした味付けで、野菜中心にするのが正解です。

● 水分補給は野菜や果物で
このタイプは、のどの渇きを放っておくのは危険。血液が濃くなって、心臓に負担がかかることもあるからです。水分補給はこまめに行うことが大切。
ただし、がぶがぶと水を飲んでも、うまく体に吸収されない場合も多いので、みずみずしい野菜や果物でおだやかに水分補給をするのがコツです。

中国には「甘酸化陰」すなわち「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という言葉があります。例えば、ぶどう、梨、みかん、スイカ、ライチ、トマト、レモンなど。
自然の中で育ったこれらの野菜や果物には、舌にやさしい自然の甘味と酸味が備わり、陰を補い、体を潤すはたらきがあります。

● 寒性、涼性の食材で、余分な熱を冷まします
また、体のほてりを鎮める代表的な食材といえば、すっぽんがあげられます。日本ではなかなか入手できませんが、缶詰のすっぽんスープが販売されています。
また、すっぽんと同様に希少な鴨肉やアワビも熱を冷ましてくれる食材です。
他には、豚肉、はまぐり、あわび、れんこん、百合根、白きくらげ、豆腐、黒米などもおすすめです。



生活アドバイス


● 汗のかきすぎには注意
健康のために適度に汗をかくのはよいことなのですが、「陰」不足の人は汗をかきやすい体質のため、
ますます「陰」が消耗され、体調をくずすもとに。このタイプには、炎天下でのスポーツやサウナなど、びっしょり汗をかくようなことは不向きです。

また、汗をかきすい夏は涼しい服装で、エアコンも冷えすぎない程度に利用するとよいでしょう。

● プールやアクアビクスでの水中運動がおすすめ
運動をするときには、汗のかきすぎに十分な注意が必要。最も適しているのは、水泳やアクアビクスなどの水中運動です。ただし、体を動かせば、水中でも汗をかくので、運動後の水分補給はお忘れなく



ツボ


金津(きんしん)
玉液(ぎょくえき)舌の裏側の静脈にあるツボ。
昔は点滴代わりになったほど、陰を生む作用にすぐれたツボです。
舌先を舌のつけ根に当て、なめるようにして、ゆっくりと左右に動かします。
だんだんと唾液が湧いてくるはず。
ギョクエキ

太谿(たいけい)
足の内くるぶしのすぐ後ろ、アキレス腱との間のくぼみにあります。
体に必要なうるおいである陰を、根本から補うことができるツボです。
かかとに4本の指を当て、親指でもむようにするのがおすすめ。
タイケイ

湧泉(ゆうせん)
足の指を曲げたとき、足の裏にできるくぼみにあるツボ。
生命エネルギーの「精」を蓄えている腎の機能を強化し、体内のうるおいを増やす作用があります。
両手親指をかさねて、気持ちいいと感じる程度の力で押します。
ユウセン


オススメの漢方・漢方食品


● エネスポ
● 亀齢寿(きれいじゅ)
● 麦門冬湯(ばくもんどうとう)・・・腎
● 杞菊地黄丸(こぎくじおいがん)・・・肝
● ショウミャク紅景天・・・肝・心・腎
                     




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個別記事の管理2019-12-20 (Fri)



血虚タイプ―― 血の不足・貧血

毎月、生理による出血がある女性は、男性より血が不足しがちです。
とくに偏食がちだったり、食生活が単調になりやすい人は、血のもととなる栄養がとれず、血が不足しやすいといわれています。このように血が不足した状態を「血虚(けっきょ)」といいます。

また、妊娠・出産は、血をたくさん消耗する行為なので、産後はどうしても血虚になりがちです。
このほか、月経過多などによって血虚になる場合もあります。
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舌の状態・特徴


舌の状態:他の体質に比べて小さい。全体的に淡い色。舌の苔はうっすら。

特徴 :血液の栄養が足りなく、皮膚がカサカサと乾燥しやすく疲れやすい体質



血虚の人によく現れる症状


貧血とまではいかなくても、
  ・顔色が悪い  ・肌が荒れやすい  ・髪や爪が傷みやすい  
  ・こむら返りをよく起こす    ・動悸  
  ・月経量は少なく、ピンク色の粘膜のようなかたまりが混じる  
         などの症状のいくつかがあれば、漢方では「血虚」であると考えます。

  顔色が青白で、皮膚がカサカサとして艶がない、髪がぱさつき抜けやすい、
 動悸、たちくらみ、ふらつきなど、目がかすむ、疲れているのに眠れない、
 生理不順、無月経、不妊症など。

また、血は、からだの各所に栄養とうるおいを与えるばかりでなく「心の栄養源」でもあると考えられています。
  ・眠りが浅く夢をよく見る    ・驚きやすい    ・不安感   
      など精神的な症状もあらわれやすくなります。

血には、ホルモンの働きの一部も含まれているため、血虚を放っておくと、子宮内膜が薄くなって経血量が減ったり、生理の期間が短くなるなどの問題が起こりやすくなり、不妊に発展するおそれもあります。
血虚の兆候が少しでもあれば、ふだんの生活の中で、できるだけ血を補う工夫をしていくことが大切です。



血虚の原因とかかりやすい病気


血虚の原因
体を養うための血液力が不足しているタイプです。血液の内容が十分でなかったり、血の流れが細いために、組織まで栄養が送られず細胞が元気をなくしている症状が目立ちます。
偏食や極端な粗食、無理なダイエット、夜更かしなどの生活習慣が原因となるほか、病気や手術などをきっかけにこのタイプの体質になりやすいです。

かかりやすい病気
血液力が不足すると、貧血、生理不順、神経痛、筋肉痛、視力低下、とり目、自律神経失調症、不安神経症、アトピー性皮膚炎、健忘症などにかかりやすくなります。また、免疫力の低下にもつながるので、各種感染に弱くなり風邪も引きやすくなります。



おすすめの 食事


● 一度にたくさん食べず、多種類の食品を少しずつとる
食生活にかたよりがあるようなら、まずはそれを改善する事が大切。ひとつのものばかり多く食べるのはやめて、できるだけ多種類のものを食べるように心がけましょう。
また、このタイプは、食べ物から必要な栄養を吸収する力が弱いので、「血」を補給するための食品も、一度にたくさん食べず、何度かに分けて食べる方が効果的です。

●ドライフルーツや黒い食品を多くとろう
血を補うためには、色の濃いものもきちんと食べることが大切。
プルーンやなつめ、クコの実などのドライフルーツ、緑黄色野菜、黒豆、ひじき、黒ごま、黒きくらげなどは血を増やしながら血のめぐりもよくしてくれます。毎日少しずつでも食事に取り入れるようにしましょう。

● たんぱく質もきちんと!
また、たんぱく質をきちんととることも大切。血を補う作用が強いのは、レバー、鶏肉、牛肉の赤身、まぐろ、かつおなど。これらの動物性たんぱく質と、豆腐や納豆などの植物性たんぱく質を、野菜や穀類と組み合わせてとるとよいでしょう。



生活 アドバイス


● 夜更かしや夜の仕事は避ける
血は、夜眠っているときに生成されるので、睡眠は重要。夜更かしをすると、それだけで血が消耗されて、ますます血の不足が進んでしまうことに。遅くとも12時までにはベッドに入る努力を。
また、頭を使う作業も血を消耗するうえ、このタイプはちょっとしたきっかけで不眠になりがちなので、夜寝る前にパソコンに向かったり、仕事の書類に目を通すのは禁物。
就寝前の1、2時間は、できるだけリラックスした時間を過ごすようにしましょう。

● 全身をほぐすヨガやストレッチを
このタイプは、やせていて筋肉も貧弱な人が多く、運動もあまり得意ではないはず。筋肉に弾力がないため、テニスや短距離走など、体の一部分を酷使するスポーツは、けがのもとです。
体を動かすなら、全身をほぐすヨガやストレッチ、水泳などがおすすめ。翌日に疲れが残らない程度の運動量を心がけて下さいね。                             


ツボ


三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本分上にあるツボ。血を補い、血行もよくなります。
ここを親指でもんだり、押したりして刺激。足湯で温めるのも◎。
血海(けっかい)
ひざのお皿の内側骨から、上に指3本分の所にあるツボ。
文字どおり血を生み出すツボで、血虚による婦人科系のさまざまな症状に用いられます。
親指で強めに押します。



オススメの漢方・食品


● 当帰芍薬散
● 十全大補湯・・・心
● 四物湯・・・肝
● 子羊袋・・・血を作る働きが旺盛なプラセンタ
● ダブルリンクルEX
●紅参
● なつめ
● プルーン
● 棗宝参
● エネスポ











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個別記事の管理2019-11-26 (Tue)
腎陽虚の方へ おすすめの食事


● 体を冷やす食べ物に注意
まず気をつけたいのは、冷たい食べ物や、氷の入った飲み物、アイスクリームなどの冷菓をできるだけとらないようにすること。
お弁当や、冷蔵庫の中のお惣菜は、めんどうでも必ず温めて、飲み物もできるだけ温かいものをとるようにしましょう。

また、果物や夏野菜も体を冷やす作用を持つものが多いので、食べすぎに気をつけて。
手で触って冷たく感じる食べ物や飲み物はそのまま口にしない様に


● 陽気を補う食材&スパイスを上手に使う
冷えを改善するためには、からだを温める原動力である「陽気」を養うエビ、羊肉、牛肉、鶏肉などを適度にとりましょう。
調理法も、温かいスープや鍋料理にするとなお良いです。

また、シナモン、ターメリック、フェンネル、こしょう、山椒、八角、しょうが、にんにく、ねぎなどのスパイス類を上手につかいましょう。
なすやキュウリ、トマトなどの夏野菜もスパイスと上手に組み合わせれば体を冷やす心配もありません。
唐辛子も胃を荒らさない程度であればOKです。

ティータイムには、紅茶におろし生姜を加えた「しょうが紅茶」もおすすめです。
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生活アドバイス

● 体を冷やさない生活環境を整える
まず、服装にはいつも気を配ることが大切です。
冬ならちょっとした外出でもマフラーと手袋を忘れずに。
夏は、冷房がきいた場所と炎天下を行き来すると、血管がそのたびに収縮と拡張を繰り返して、血のめぐりが悪くなる原因になるため、はおりものをバッグに忍ばせて、こまめに服装を調節することを心がけて。「寒い」と感じる前に着るのがコツです。

また、冷えが体内に入り込みやすいおなか、腰、足首、かかとは、どんな季節でもしっかりガードするようにしましょう。
そして、入浴はシャワーですませず、できるだけゆっくりと湯船につかる習慣を。

●睡眠時間をきちんと確保する
肉体的な疲労、精神力の酷使は「腎陽虚」の状態に拍車をかけます。
体は充電式の電池のようなものなので、使いっぱなしではすぐに空になってしまいます。本格な充電には睡眠が一番重要です。
                                    

    
● 運動で体を温め、筋力もアップさせる
体を動かさないでいると、熱の産生源でもある筋肉を衰えさせ、ますます冷えやすい体になってしまいます。冷え性を治すためにも、血のめぐりをよくするためにも、適度な運動は必要です。

長続きさせるために、自分が楽しめるようなスポーツを選びましょう。

ただし、水泳や水中運動は避けて。水温がそれほど低くなくても、水には体の熱を奪う性質があるからです。





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個別記事の管理2019-11-20 (Wed)

腎陰虚タイプの人は寒さが苦手で、体力不足で生命力の少ない人が多いです。

もともと、未熟児や早産、または生後のおおきな消耗で、先天的な生命力のたくわえが少ないのです。
「熱」のもととなる生命力が少ないために全体的に「冷え」の症状が強く、冬の寒さや冷房が苦手です。
生殖機能の問題も多く、女性では生理が乱れたり、男性では精子の異常がみられることもあります。

● 陽虚の舌  全体的に赤味が無く白く、ぼてっとした感じで張りがありません。苔は薄く白い。

特徴
体が冷えてエネルギーが足りない。寒がりで虚弱、年齢より老化が進んでいる

よく現れる症状
「陽」が不足すると
・寒がりで冷えが強い 
・手足がいつも冷たい   
・下半身がひえやすい   
・顔色が青白い  
・体力がない  
・夜中のトイレが近い   
・膀胱炎をくり返す    
・冷えると腰や関節が痛む             
などの冷えの症状があらわれます。

・骨がもろい   
・耳鳴り  
・歯がボロボロ   
・精力が弱っている
・目がかすむ   
・抜け毛が多い
などの症状もあります。

そして冷えにより血管が縮こまって、血の流れを滞らせるため、お血に発展することも多くみられます。
真冬にマフラーなしで外出すると首すじが痛み、ふとんから肩が出ていると肩が凝る、といったように体が冷えると途端に調子をくずす、などが「陽虚」による「お血」の例です。

まずは、冷えを寄せつけない生活を心がけて、血のめぐりの悪さを改善していきましょう。

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個別記事の管理2019-11-19 (Tue)
脾虚タイプの方の生活上のアドバイス

● 休息・睡眠を充分にとる
忙しすぎる生活や睡眠不足は、「気」を消耗してしまいます。しかも、寝不足だと元気が出ないこのタイプは、寝る時間を惜しんでがんばっても、思ったほどの成果は上がりません。
効率よく仕事や家事を片付けるためにも、睡眠時間はたっぷりとることが大切です。
日中もあまり根を詰めず、休息時間をこまめにとるようにして、10分でも時間を見つけて昼寝ができれば理想的です。

● 運動は、ゆるりと無理せずに行う
元気不足のこのタイプは、無理してハードな運動をすると、ますます体調が悪化して、疲労倦怠、
肩こり、などの不調が出やすくなってしまいます。
また、筋力が弱いため、運動が苦手で長く続けられません。
このタイプに向いているのは、ウォーキングやヨガなど、ゆっくりした動きです。
疲れない程度の運動から始めて、慣れてきたら徐々に時間を長くしていくとよいでしょう。


ツボ
 気海(きかい)へそから指2本分下にあるツボ。
その名の通り、気を生み出す働きがあり、呼吸器系にも消化器系にも作用します。
温めたり、やさしくなでるようにマッサージするとよいでしょう
気海


足三里(あしさんり)ひざの皿の外側にあるくぼみから指4本分下にあるツボ。
元気を生み出すツボとして有名です。胃腸の調子を整える作用もあるので、胃もたれしやすいときも◎。
かるくもんだり、温かいシャワーを当てて刺激すると気持ちよいです。

足三里

       
おススメの漢方薬
●補中益気湯      
●十全大補湯
●六君子湯
 
おススメの漢方食品
●コルマータQ10V
●万寿酵素
●ルコス
●南国刺五加
●醗酵紅参
●大熊柳



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