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個別記事の管理2020-01-16 (Thu)


ラメラ構造という言葉をお聞きになられたことはありますか?

ヒトの皮膚は表皮真皮皮下組織から構成されています。
表皮は上から角質層、顆粒層、有棘層、基底層からなり、30~50層と極めて薄い層から成り立っています。
その最も上にある角質層は外気と接する臓器とも言われ、肌、身体を物理的・化学的な影響(細菌や紫外線、化学物質など)から守るための重要な役割を担っており、
主に角質細胞及び細胞間脂質より構成されています。
その細胞間脂質は角質層の細胞と細胞の隙間を埋める役割をしています。

水-脂質-水-脂質-水…と規則正しく交互にサンドイッチのような層をなしています。
この薄い結晶の面構造が人体におけるラメラ構造と呼ばれているものです。

ramera4.jpg


肌荒れは外的要因(低温・低湿度)、内的要因(ストレス 喫煙)による角質層の乾燥が引き金です。

正常な肌では角質層中の水分は20~25%ですが、これが10%以下になると乾燥肌(ドライスキン)となります。
乾燥肌はアトピー性皮膚炎をはじめとする多くの皮膚病の原因となります。

乾燥肌になると表皮のターンオーバーのリズムが狂い、放置すると肌の乾燥は益々進み角質層が破壊されてバリア機能が失われ肌荒れを起こします。
対処法としては荒れた肌に不足する保湿成分や細胞間脂質を補う事が一般的なのです。
しかし、保湿成分だけでは乾燥肌を治すのは難しいと思っています。

是非、保湿成分と細胞間脂質を同時に補ってください。


ノーマルターン・スキンクリーム
 nomaruta-n.jpg 50g 4950円

ノーマルターン・スキンクリームは、健康な皮膚の脂質構造にできるだけ近くする成分を豊富に含んでいいます。
これが他の保湿クリームと根本的に違うところです。

店頭では乾皮症の方にとても喜ばれています。
試供品もございますのでお申し付けください。


041.gifご相談はご来店、お電話、ホームページ内メール、LINEでお待ちしています。
041.gifご来店でのご相談の場合はゆっくりとお話をお聞きしたいのでお電話でのご予約
お願いいたします。
041.gif勉強会に出席等で不定休、営業時間変更の場合もございますのでHP等でご確認ください。 
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個別記事の管理2017-11-06 (Mon)

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アトピーがなかなか治らない。


治らないどころか、悪化してきた・・・・




このような場合、治療法自体に問題がある場合も多いです。



代表的な治療法は対症療法になります。


対症療法では根本的な解決、治療はできません。




対症療法は、症状に対応し、発熱には解熱剤


痛みには鎮痛剤と、その症状を止める治療法です。


症状を止めるだけで、その不快な症状を起こしている原因の治療にはなっていません。



アレルギー反応は、体が「害のあるものを排泄しなくては・・・」という必要からおこるものです。


その結果、痛みや発熱などさまざまな症状として現れているのです。




症状を止める対症療法は「害のあるものを排泄する」という流れを止めてしまいます。


一時的に症状は消えるのですが、有害物質は排出されず、かえって体内に蓄積してしまいます。


蓄積してしまうと前よりも症状がひどくなってしまします。


症状がひどくなると、この症状を止めるためにまた対症療法に依存せざるをえなくなり、


対症療法 根本治療が出来ずに悪化→掻いてしまう→悪化 という悪循環に陥ってしまうのです。




ステロイドが体内に入ると組織に沈着し、その刺激が顆粒球を増大させます。


その結果免疫が低下し、炎症を起こすなどの副作用が生じます。


お困りの方ご相談ください。


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