胃腸の不快と一緒に口内炎が出来やすい、お腹がゴロゴロすると感じる方には、
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)がお勧めです。

慢性の下痢が続く方には 真武湯(しんぶとう)

下痢と便秘を繰り返す方には 柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)や小建中湯(しょうけんちゅうとう)

神経過敏で腸疾患があるかたには、香蘇散(こうそさん)や半夏厚朴湯(はんげこうぼうくとう)
をオススメします。

詳しくはお買い求め時にご相談下さいね。

40歳男性 S様からのご相談です。
昨年昇進した頃から会議の前や商談の時にたびたび腹痛と下痢が起こるようになって困っているとのこと。
内科で過敏性腸症候群と診断を受けて薬をもらいました。
しかしイマイチ効いている感じがしませんとおっしゃいます。
過敏性腸症候群は
心の痛みがお腹に現れる疾患です。
S様もストレスが重なり、心と密接な関係のある腸に症状が出たのだと思います。
このような時の第一選択薬は、
桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)です。
芍薬と甘草が他の生薬と共に腸の蠕動を調整します。